針葉樹と広葉樹
 木材には針葉樹と広葉樹がありますが、一般的には木材の葉で識別しています。
中にはイチョウのように広い葉でも針葉樹のものがあります。

日本の木材では、杉、桧、松などの針葉樹、ナラ、タモ、ケヤキ、クス、桐などの、広葉樹が多いのですが針葉樹は広葉樹に比較し硬い木材が殆どです。(桐を除く)

時々お客様からどちらが良いのですかなどと、言われ困ることがあります。
硬い木と軟らかい木には一長一短あります。 下に硬い木と軟らかい木の比較を書きましたので参考にして下さい。

●硬い木
=細胞壁が厚い=比重が重い=空気層が少ない=冷たい=傷つきにくい=疲れる
●軟らかい木=細胞壁が薄い=比重が軽い=空気層が多い=暖かい=傷つき易い=疲れにくい
 

  私が小さい頃小学校の廊下は杉板が張っていました。 いたずらをした時に廊下に正座させられることもありました。 
廊下の方は割と楽なのですが、体育館で正座させられた時は足の痛さに耐えられなかったことを良く覚えています。 (多分ブナの木だったと?)
寝っ転がったり、素足であれば、針葉樹か桐がお勧めですし、椅子を使うのであれば広葉樹がお勧めかと思います。

 


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